2021.11.30
症例報告
静脈不全によるうっ滞性皮膚潰瘍の症例報告
靴づれが治らないと皮膚科を受診し
静脈不全によるうっ滞性皮膚潰瘍疑いでご紹介頂いた方です。
80代 男性
【初診時】
- 【2年後】
潰瘍処置と圧迫療法を行い
両下肢の静脈瘤に対して焼灼術を施行しました。
こちらの方は、手術後もご自宅での保湿ケアを継続頂いた事もあり、現在は初診時より皮膚の色素沈着も薄くなっています
長年繰り返す潰瘍に悩まれている方
適切な処置•手術で劇的に改善していきます。
是非当院へご相談下さい👨⚕️
公式Instagramにも、沢山の治療症例を掲載しています。
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梅田血管外科クリニック
🏥TEL06-6232-8601
2021.03.17
症例報告
さ2020年8月初診
60代男性
何度も繰り返す潰瘍のご相談で来院された患者様の報告です。
初診来院後から、処置と圧迫を開始し両下肢の静脈瘤の手術も行いました。
術後1ヶ月後
少しづつ潰瘍が改善されてきました。
術後6ヶ月後
まだ色素沈着は残っていますが、この様に適切な処置と治療を行うと見違える程に改善いたします。
お悩みの方は、早めにご相談ください(^.^)
梅田血管外科クリニック
tel 0120-524-902
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