静脈不全によるうっ滞性皮膚潰瘍の症例報告
靴づれが治らないと皮膚科を受診し
静脈不全によるうっ滞性皮膚潰瘍疑いでご紹介頂いた方です。
80代 男性
【初診時】
- 【2年後】
潰瘍処置と圧迫療法を行い
両下肢の静脈瘤に対して焼灼術を施行しました。
こちらの方は、手術後もご自宅での保湿ケアを継続頂いた事もあり、現在は初診時より皮膚の色素沈着も薄くなっています
長年繰り返す潰瘍に悩まれている方
適切な処置•手術で劇的に改善していきます。
是非当院へご相談下さい👨⚕️
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梅田血管外科クリニック
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